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南 洋史郎 プロフィール

2020年2月、社会資本研究所(シンクタンク出身者などの複数の専門家、識者の人たちが顧問)がサイトを登録し、主に政治経済分野のジャンルに記事を投稿。執筆プロジェクトの共通名は「皆見よう、知ろう!」を文字って「南洋史郎」、監修を社会資本研究所所が行っています。 掲載方針は、日本人が不安に思う事柄、知識を得る必要のある事柄、それを先取りして解決策を提示、予測するなどして理解を深めていただくことを第一としており、主にネット上のさまざまな情報の分析した記事を集積し、その情報ソースは、SNS上の動画や海外の記事も含め、30から50ソ-ス、多い時は100ソースとなっています。

   

【 当研究所の記事などをアクセスされる場合のご留意点について 】

当研究所は、日本のセーフティネットのあるべき姿として、障がい者や生活困窮者、事業で苦労 されている経営者などの方々が少しでも良い生活環境を構築できる社会経済システムを日々、 研究しています。 そのためのオピニオン・ネットセミナーも非営利事業者として、無料でホー ムページで公開をしています。

そのセミナーのテーマでも、海外で弱者、特に障がいをお持ちの方を虐待している国の政治的な 影響が日本にも及ばないよう特に看過できない国については、その動向を詳しく追っています。  そうした背景もあり、顧問の南洋史郎は、ユーチューブ動画で数年前に中華人民共和国での障が い者虐待の複数のネット動画(既に全て削除)をみてから、同国についての政治経済面の記事を 数多く手掛けるようになりました。

特に共産党の政治家の方による攻撃的な言動や政治的な威嚇による危険な状況については、ネ ットや週刊誌などでも厳しい批判が続いていますが、そうした様々な情報を集約し、さらに今  後の動向を分析、予測して記事形式の報告書を掲載しています。

情報ソースとしての信頼度は事前になるべく間違いがないように注意して、調査、分析していま すが、予測部分は推測が入り、結果的にその通りにならないことも多々あります。 むしろ、良 くない予測は外れる方が良いと思っていますので、その点をご理解頂き、報告記事のご閲覧、ご 視聴などにご関心がある場合はあらかじめご理解いただければ幸いです。

不安定な政治状況が続きますが、一般の中国にお住いの方も含め、様々な国の方々が、早く安心できる生活環境を取り戻していただきたいと切に願っています。

敬具

2020年 12月 吉日  社会資本研究所長

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